ずっと行きたかった所
- team-hmr
- 6月29日
- 読了時間: 2分
ライフワークの一つ 「農園通い」
阪神百貨店で販売員をしていた時に出会った、衝撃的なマーマレード。
その生みの親である農園に、研修に伺ってから、はや3年…。
6月中旬、愛媛まで田植えのお手伝いに行ってきました!
農業素人の私は、農園にずっと晴れた日に行こうとしていたのですが、「田植えは、雨の日か曇りの日が向いている」と聞き、目からウロコでした。
晴れた日に田植えをすると、作業中に苗がどんどん干からびていくのに対し、雨の日に田植えをすると、苗が乾かず元気なまま。
さらに数日間雨が続くと、田んぼに潤沢な水分があるため育ちが良く、梅雨時に田植えをするのは理にかなっているとのこと。
稲がお盆の時期にいちばん栄養を蓄えることができるように、水路からの水が止まる時期に収穫できるように、逆算して田植えの日を決める。
田植えの機械は一文字書きになるように、なおかつ刈入れのコンバインの導線を考えて苗を植える。
四季の移り変わりと、水路を共用するご近所さんと、苗の育つ流れを考慮しながら田植えをする、知識と経験がものをいう世界でした。
手で植える際「4~5株を田んぼに埋めて、周囲の泥をキュッと寄せる」のがコツで、そうすると根がしっかり張り、順調に育つのだそうです。
この田んぼご担当のサチさんが機械で苗を植えた後、私たち研修生が足りないところに補植をしただけなのに、私は太陽にやられ頭痛がするという、ひ弱さを実感した一日でした。
今回は、私たち日本人と、ヨーロッパからの研修生との共同作業でした。
以前はフランス・ブラジルからの研修生と、ここで寝食を共にしていたのを思い出しました。
農園で栽培しているのは、お米以外に柑橘・キウイ・シイタケ・大根…
次はいつ行こうか、神戸から空を見上げて、いつも思案しています。






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